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2025.07.01 カテゴリー:

勝手口のドアが勢いよくバタンと音を立てて閉まる様になってしまったので見に来て欲しいと連絡が入りました

早速お伺いして見てみるとドアクローザー本体の油圧が抜けててスピード調整が出来ない状態でした

スピード調整バルブを回しても一切変わらなかったので本体交換の案内をして交換する事になりました

ドアクローザー本体を取り外します

見た感じ油は漏れてないので多分本体内のどこかで油圧の制御出来なくなってるようですね

元々付いていたメーカーとは違いますが汎用品のRYOBIのS-202Pを取り付けしました

取り付けステーが各種メーカーの取付け穴に対応しているので非常に汎用性があります

ドアクローザの速度調整・ドアクローザのストップ角度調整

は必ず取付時にお客様にドアの開き位置とドアの閉まるスピードを確認して貰いながら行っています

40分程で作業完了しました

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