玄関の扉の開け閉めが出来ないので至急見に来て欲しいとお電話が入りました

お客様とお伺いの時間調整をしてお伺いです

到着し扉を確認すると最初お客様は鍵が壊れたと言っていたので見てみたのですが、錠前に異常は無し。　ドアクローザーが故障していたのが原因でした。

ドアクローザーが完全に故障しているので本体交換の提案をして交換作業開始です

既存のドアクローザー本体を外します

新品のドアクローザーでリョービのS-202Pに交換しました。

新品への交換なので勿論動きはスムーズになりドアの開閉も問題なく出来るようになりました。　お客様の勘違いと言うか扉の開け閉めが出来ない時点でどこが原因かはわからない事が多いと思うので、お電話で説明頂いても原因が特定できない事も多く、専門スタッフがお伺いして見てみるのが一番良いですね